こんにちは、めりのです。
「会社を辞めてフリーランスになれば自由になれる!」「転職すれば全部うまくいく!」…そう思って飛び込んだはいいけど、現実はちょっと違った、という話をします。
転職やフリーランスに興味はあるけど、不安…という人も多いはず。今回は経験者のリアルな声をもとに、転職・フリーランスになって後悔したこと10選をまとめました。飛び込む前に知っておくだけで、同じ失敗を防げます。
📋 この記事でわかること
- 転職・フリーランス経験者が後悔していること10選
- 事前に準備しておくべきこと
- 同じ失敗をしないための具体的な対策
転職・フリーランスの「後悔」を知ることが最大の準備
転職もフリーランスも、うまくいっている人がいる一方で、「思っていたのと違った…」と感じる人も少なくありません。
でも後悔のほとんどは、事前に知っていれば防げたものばかり。「知らなかった」で損をしないために、リアルな声をまとめました。
【転職・フリーランスの後悔10選】経験者が語るリアルな失敗談
① フリーランスの収入不安定リスクへの覚悟が足りなかった
フリーランスあるあるの筆頭がこれ。「月収〇〇万円達成!」という発信を見て甘く見ていた、という声は本当に多いです。
- 毎月の収入がバラバラで、精神的に消耗する
- 売上があっても、経費・税金を引くと手元に残る金額が思ったより少ない
- 収入ゼロの月が続くと、貯金がみるみる減っていく恐怖がある
最低でも6ヶ月分の生活費を貯めてから独立するのが鉄則、とよく言われますが、それでも足りないと感じる人もいます。
② 独立後の社会保険・確定申告の手続きが想像以上に大変だった
会社員のとき、税金や保険のことを全部会社がやってくれていたことに、辞めてから初めて気づきます。
- 国民健康保険料が高くて驚いた
- 確定申告・青色申告のやり方がわからず、初年度は税理士に丸投げした
- インボイス制度・青色申告など、知らないといけないことが山積みだった
独立前に「お金まわりの知識」を最低限つけておくことを、強くおすすめします。
③ フリーランスの孤独感・メンタル面のきつさを甘く見ていた
「一人で自由に働ける!」と思って独立したのに、気づいたら誰とも話さない日が続く…というのもよくある話です。
- 雑談できる同僚がいないことで、じわじわとメンタルがやられる
- 仕事の悩みを気軽に相談できる相手がいない
- 自宅作業だと、オンとオフの切り替えが難しくなる
コワーキングスペースを使う、オンラインコミュニティに入るなど、意識的に「人とつながる場」を作ることが大切です。
④ 転職先の「社風・企業文化」を事前に見抜けなかった
求人票や面接では分からない、入ってみて初めてわかる社風というものがあります。
- 「風通しがいい職場」と書いてあったのに、実際は上下関係が厳しかった
- 残業なしと聞いていたのに、暗黙の了解で残業が当たり前だった
- 口コミサイトや現職社員の話を事前に調べておけばよかった
⑤ 自分のスキルが市場で思ったほど通用しなかった
前職で「できる人」だったのに、転職先やフリーランスとして出てみたら通用しなかった、という経験をする人も多いです。
会社の看板や環境があってこそのスキルだったと気づいた。自分一人の「素の実力」を過大評価していた。
独立・転職前に、自分のスキルが「どこでも通用するものか」を冷静に棚卸しておくことが重要です。
⑥ フリーランス初期に特定クライアントへの収入依存が危険だった
フリーランス初期は特に、最初に仕事をくれたクライアントに頼りすぎてしまいがちです。
- 1社からの収入が全体の8割以上になっていた
- そのクライアントが突然契約終了→収入がほぼゼロに
- 慌てて営業するも、すぐには仕事が取れずピンチに
収入源は常に複数持つ、という意識を最初から持っておくことが大切です。
⑦ 「なんとなく」転職・フリーランス独立してしまった
「今の職場が嫌だから」「なんか楽しそうだから」という理由だけで動いてしまうと、後で迷子になります。
- 転職・独立の「目的」が曖昧なまま動くと、また同じ不満にぶつかる
- 「何から逃げたいか」ではなく「何に向かいたいか」を明確にする
- 1年後・3年後の自分のイメージを持った上で動く
⑧ フリーランスの自己管理の大変さをなめていた
フリーランスは「自由」ですが、その自由を維持するのは全部自分の責任です。
- 締め切りや体調管理、モチベーション維持がすべて自己責任
- サボろうと思えばいくらでもサボれてしまう環境の怖さ
- 会社員時代に「管理してもらっていた」ことの有難さに気づいた
⑨ フリーランス経歴が転職・再就職で思ったより評価されなかった
フリーランスを辞めて再就職しようとしたとき、空白期間やフリーランス経歴が思ったより評価されなかった、という声もあります。
- フリーランス時代の実績を「会社員向けに言語化」する準備が必要
- ポートフォリオや数字で語れる実績を残しておく
- 「戻る選択肢」も最初から想定しておくと、精神的に楽になる
⑩ 転職・独立後の人間関係リセットに想像以上に時間がかかった
転職でもフリーランスでも、環境が変わると一から人間関係を作り直す必要があります。
- 前職の人間関係がリセットされ、気づいたら相談相手が誰もいなかった
- 新しい職場・業界でのつながりを作るのに想像以上に時間がかかった
- 転職・独立前から、業界のコミュニティに顔を出しておけばよかった
まとめ|転職・フリーランスの後悔は「準備」で防げる
- 収入不安定リスクへの覚悟が足りなかった
- 社会保険・税金の手続きが大変だった
- 孤独感・メンタル面のきつさを甘く見ていた
- 転職先の社風・企業文化を見抜けなかった
- スキルが市場で通用しなかった
- 特定クライアントへの収入依存が危険だった
- 「なんとなく」独立してしまった
- 自己管理の大変さをなめていた
- フリーランス経歴が再就職で評価されなかった
- 人間関係のリセットに時間がかかった
転職もフリーランスも、決して悪い選択ではありません。実際に人生が好転した人もたくさんいます。でも「なんとなく」や「逃げ」で動くと、同じ後悔を繰り返しやすい。今回紹介した後悔を「事前に知っている状態」で動けると、同じ失敗を避けられる可能性がぐっと上がります!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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